彼等が姫路に来た目的は

キクナイフから派遣された、キクさん息子のマサユキ先生と従業員のイソッチ。
ここのところウィリアム・ヘンリーのブレイドがどどっと届いて、毎日朝から晩までみっちり仕事している彼等。
この数年、すっかりウィリアム・ヘンリーのブレイド研削を任され、そろそろそれらをやりつつ若手にも教えていかなければならなくなってきたマサユキ先生。
我々が台湾へ行っている間も仕事漬けだったと言う事もあり、たまには息抜き〜、と言うコトで姫路にやって来たのです。

そしてその目的は、と言いますと・・・

瀬戸内海沿岸でこの時期の風物詩と言えば!

「牡蠣祭り」ですよね!!

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経緯を話せば長くなるのですが・・・

私の同級生がやってる焼鳥屋が、大阪の「酒肴人」と言うBAR/レストランのオーナー、通称「親方」に師事してまして、お酒のことやら料理のことやら薫陶を受けているワケなんですが・・・その親方が数々の弟子、お客、酒飲み仲間を連れて年に二度、赤穂の坂越と言うところに大挙してやって来るワケなんです。夏は地引き網の魚料理。そして冬はもちろん牡蠣の食べ放題。
で、過去にお店にも伺わせてもらったことや、この牡蠣イベントにも参加させてもらったことがあるので、牡蠣やらを含む魚介類が大好きなマサユキ先生とイソッチを誘ったと言うワケなんです。

今年は瀬戸内の兵庫から岡山辺りの牡蠣の育成が悪く・・・例年なら12月も年の瀬に差し掛かる頃に、見事に育った牡蠣をいただけるわけですが・・・今シーズンはこの2月に入ってやっと食べ頃サイズという有様で、この地域の漁師さんも苦労されているみたいなんですね。
親方にしても、狭い極限られた広さの中で良い牡蠣を出荷しようと努力している「坂越の牡蠣」を応援しようと言うコトで、イベントを開催しているのです。
狭いエリアで限られた生産場所とは言え、この地域では最も水質の良い場所で育てられた牡蠣は、味の良さはもちろん、その身の状態の良さでも知られ、いまでは「坂越の牡蠣」と言えばこの辺りでも一番のブランドです。

牡蠣漁師さん達の努力の成果というわけですね!

と言うワケで、私も今シーズンはほとんど牡蠣を食べる機会が無かっただけに、この日を楽しみにしておりました。

これから週末毎にイベントが目白押し・・・さしずめこの週末は東京フォールディングナイフショウ。
その次は神戸でオールニッポンナイフショウ・・・

おそらくこれを逃せばもう今シーズンチャンスはない(汗

と言うコトでの参加だったのです。

そして、彼等もただただ牡蠣を食いに来たわけではありません!!

新作を携えてやって来てくれました(^^)/

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これについてはまた後ほど詳しく〜

カテゴリー キクさんのナイフ , 店長のひきこもり部屋

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  1. ピンバック: 2015年2月18日 | KIKU KNIVES.jp